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Microsoft Office SharePoint Server2007 導入支援サービスについて

2009年02月25日

  • サービス概要

 増大し続ける企業を取り巻く情報量。急激に増していく各種のリスク。多くの企業では、情報の管理をどのようにしていったら良いのかについて様々な方策を模索し続けています。全ての情報を適切に管理しながら、企業資産である情報を活用しやすい状況にし、生産性をより向上させたい。Microsoft Office SharePoint Server2007なら、そうした望みを実現することが可能です。
 Microsoft Office SharePoint Server2007を導入するには、まず社内に分散されている様々な情報をどのようにポータルで管理するか、情報公開基準、ポリシー基準、セキュリティ基準などを検討する必要性があります。当社が提供するサービスは、散在する様々なデータを有効活用してナレッジマネジメントを実現し、生産性を高めるための企業ポータルの構築を約束します。マイクロソフト製品を熟知し、システム構築の様々なノウハウを持った当社では仕事に必要な情報を"ポータル"という1つの入口から即座に検索可能なシステムの構築を実現させ、お客様環境にあせたカスタムWebパーツの開発・導入など運用面までトータルにサポート致します。


◆お客様の課題

◆ケース1
企業規模 500 人の企業D社では、情報共有のために複数のシステムを活用していたが、社員が必要としている情報へのアクセスが統一されておらず、社員のスキルによって、情報の活用にばらつきがありました。



◆解決策
使いなれた Officeデスクトップアプリケーション、Webインターフェースを用いた、単一の情報共有の場を活用することにより、以下のような共同作業環境を提供し、日々の作業の流れの中で情報共有を進めることが可能になります。


◆ファイルや業務フォームの最新版表示、履歴管理
◆社内の情報を横断的に検索
◆ファイルの編集などの共同作業
◆常時アクセスできないユーザにも最新情報を提供



◆導入後のメリット

    社内にある最新情報を簡単に確認することができます

・使い慣れたWebインターフェースを利用し、必要な情報を、「いつ」、「だれ」が、保存したのかを含め、簡単に見ることができます。


    煩わしい情報公開・データ分析の手間から、解放されます

・社内に経費精算用などのテンプレートを配布したり、業務分析のファイルを配布しなくても、Web上で、配布、確認することが可能です。


    保存場所を問わず、人や情報を探すことが可能です

・社内に保存されているはずの「人」や「情報」を探し、無駄な時間を費やすことなく、一番詳しい人にたどり着くことができます。


◆ケース2

    既存システム環境とのシームレスな連携

企業内にはすでに膨大なドキュメントが存在し、これらのコンテンツをそのまま利用できないとシステムの活用が促進しません。社員の作業負担にならず、これまで養ったスキルや成果物がそのまま生かせることが必要です。


    内部統制の強化

いまや企業にとってコンプライアンスは必要不可欠な要件です。多くの企業はITシステムの活用によって、内部統制強化を模索していますが、「管理」と「生産性」をいかに両立させるかという課題に直面しています。


    情報コンテンツの有効活用

情報に属性をつけて整理し、種類ごとに利用方法を制限するだけでなく、社員が必要な時に必要な情報をいち早く入手することができれば企業の生産性は飛躍的に向上にします。またドキュメント作成は共同ですることもあり、このような共同作業を実現するには、グループウェアなどの別のシステムを利用していると共同作業のための操作も、情報を管理する作業もより複雑になってしまいます。


◆解決策
Microsoft Office SharePoint Server 2007 を導入すれば、ユーザが使い慣れたOfficeデスクトップアプリケーションの利用を変更することなく(=現在の業務の生産性を落とすことなく)、それぞれの解題を解決することが可能です。



・Officeアプリケーションを開くだけで情報管理ポリシーに合わせたコンテンツ作成、管理が可能です。
・情報コンテンツの承認・公開作業が手動ではなく、ワークフロー機能で自動化されます。
・ファイルを保存するだけで、閲覧、編集、コピー、印刷などのドキュメントの利用権限を自動的に付加できます。
・ドキュメント作成者は特に意識することなく、ドキュメント管理ポリシーに従ってアクセス監視、ログ収集が可能です。
・強力な検索機能により、今必要な情報を素早く特定して見つけることが可能です。
・ドキュメントの共同作業が行えるワークスペースが用意され、予定やタスクなどの共同作業に必要な情報をドキュメントに関連付けて共有できます。


◆導入後のメリット

    ドキュメントのアップデート状況が一目で分かり、共同作業によるドキュメント作業作成効率がアップ。

・Microsoft Office SharePoint Server2007 上に登録されるドキュメントに対しては、バージョン管理が自動的に行われます。最新のドキュメントが一目で分かり、共同でのドキュメント作成効率が大幅にアップします。


    日本版SOX法やそれ以外の法規制にも対応可能

・バージョン管理や情報漏洩対策を行ったドキュメント管理が可能となり、日本版SOX法をはじめとした各種法規制に対応できるIT基盤が構築できます。コンプライアンス対応、内部統制強化につながります。


    プロセスの自動化により、現場での迷いが大幅に削減

・社内の様々な業務プロセスが標準化され、Microsoft Office SharePoint Server2007上に用意されたテンプレートを利用することにより、示される保存先に送信するだけで業務が完了します。承認や公開などのフローがドキュメント毎に用意されて、すべてワークフロー機能により自動化されるため誰に承認を貰えばいいのかなどの現場の迷いがなくなります。



    サービス内容

Microsoft Office SharePoint Server2007 導入支援サービス

導入支援サービスフローの一例

ヒアリングフェーズ

要件ヒアリング
現状調査
詳細業務ヒアリング

調査/分析フェーズ

業務プロセスの可視化
データ採取・業務フロー作成
シュミレーションの実施

運用設計フェーズ

要件定義
概要設計
 ⇒基本設計、データベース設計、画面設計 等
運用設計作成
カスタマイズ・開発
 ⇒Webパーツ、Webパーツページのカスタマイズ 等
導入(本番環境導入・構築)

運用フェーズ

稼動後支援
 ⇒定期メンテナンス・運用・保守 等



本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

 名古屋支社 TEL:052-201-7760 (平日10:00 ~ 17:00)

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