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Windows Server 2008 Hyper-Vを利用するサーバ統合・仮想化への
移行サービスについて

2009年12月18日

  • サービス概要

 システムの多様化に伴い年々サーバ台数が増加し、その結果管理コストの増大、置き場所の圧迫等の問題が発生します。
 これではシステム化するメリットが減少します。そこで、物理サーバの統合によるシステム仮想化への移行を検討してはいかがでしょうか。


仮想化のメリット
   1.サーバの台数削減によるスペース・電気代・ハードウェア保守費用などのコスト削減。
   2.システムの集中化/統合化/簡素化による運用管理コスト削減。
   3.新規サーバ構築作業時間の大幅短縮。
   4.可容性・メンテナンス性の向上。
   5.障害・災害時に迅速なビジネス再開を実現。
   6.利用しているOSに関わらず稼動しているアプリケーションを引き続き利用可能。
   7.CPU等のリソース利用率向上 。
   8.ハードウェア保守期限切れ時のリプレース。
   9.グリーンIT(企業としてのイメージ向上/社会への貢献)。

 以上のようなメリットを実現する為に当社は今現在進行中の案件や過去の実績を元に、Windows Server 2008 Hyper-Vを利用したサーバ仮想化への移行で発生する多くの問題や運用課題を解決してきた専門技術者が的確にアドバイスし、お客様のニーズにあった最適なシナリオをご提案します。
  • Windows Server 2008 Hyper-V 利用のメリット

 Windows Server 2008 Hyper-Vを利用するメリットは以下の通りです。

導入コスト
   OS の標準機能である Hyper-V なら追加コストなしで導入可能

 競合他社の仮想化ソフトウェアと異なり、Hyper-VはWindows Server 2008及び Windows Server 2008 R2に標準機能として搭載されています。したがって、Hyper-Vを導入する際の追加コストは実質的にゼロとなり、競合製品との間で大きなコスト差が生じます。

   仮想環境のOSライセンスも考慮不要

 さらに、通常であれば仮想化環境上のゲストOS分だけライセンスが必要となりますが、Hyper-Vを利用するとWindows Server 2008 Standard EditionならゲストOS1つまで、Enterprise Edition ならば4つまで、Datacenter Editionであれば無制限にOSを動かすことが可能となります。

   仮想環境の管理ライセンスにお得なSMSE  

 仮想環境のOS自体のライセンスは不要となりますが各OSには、構成管理、仮想化管理、監視、バックアップ等のライセンスが個別に必要となります。その点、SMSE(System Management License Suite Enterprise)を利用することにより、物理サーバ分のライセンスで仮想環境のOS分管理ライセンスが利用可能となり、環境内のOSが増減した際もライセンスの管理を考慮する必要がありません。
 コストに関しても、サーバ1台あたりの管理ライセンス購入が不要となり、約40%~50%コストダウンとなります。
ActiveDirectoryとの親和性
   導入時に認証関係の面倒な設定が不要

 ActiveDirectory環境にWindows Server 2008 Hyper-Vを導入する際は、認証関係の面倒な設定が無く容易に構築が可能という高い親和性を持っています。
導入イメージ

 下図の様に現行で使用しているサーバアプリケーションを1台のサーバ上で運用し、管理することができます。

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  • Windows Server 2008 Hyper-V への移行サービス
◆移行サービスの一例
   新規構築対象サーバ:20台
   構築対象OS:Windows Server 2008、Windows Server 2008 R2
   移行対象サーバ:30台
   移行対象OS:Windows 2000 Server SP4、Windows Server 2003 SP2、Windows2003 R2 SP2
   期間:2~3ヵ月以上

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本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

 名古屋支社 TEL:052-201-7760 (平日10:00 ~ 17:00)

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