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Windows 7 移行支援サービスについて

2010年01月15日

  • サービス概要

 長きに渡って企業のPC環境を支えてきたWindows XPは、OSとしてのライフサイクルの転換期を向かえています。各企業様においても、マイクロソフトの最新版OS、Windows 7 へのスムーズな移行対応が求められています。しかしながら、現存システムからの移行にはいつも不安がつきまとうものです。当社では多くの現場で培った豊富な経験があり、優秀な専門技術者がお客様の現場環境に求められるニーズを的確に分析し、最適な移行シナリオをご提案致します。

 また、Windows 7 移行支援サービスをお客様に安心してご利用して頂けるよう、PCライフサイクルシステムの視点も考慮し、下図:Windows 7 移行、導入の流れ<フェーズ0:導入検討>から<フェーズ4:回収と廃棄>まで、一貫したサービスメニューをご用意しております。


  • Windows 7 移行のメリット

 Windows XP、Windows Vista からの移行に際しては、MDT2010(Microsoft Deployment Toolkit 2010)を用いて、お客様環境にカスタマイズしたOSイメージを複数のクライアントにインストールするとともに、UTM(ユーザ状態移行ツール)により、ユーザデータの移行を行うことで、シームレスな切り替えを実現します。

 Windows 7 はWindows Vista を基礎に構築されており、Windows Vista の持つセキュリティ機能や、信頼性を更に向上させている一方で、動作パフォーマンスに対しても十分に配慮された、安全性と俊敏性を兼ね備えたOSとなっています。Windows 7 の様々な機能により、ユーザ側でのPC操作の快適性向上と、管理側におけるPC環境管理の強化を実現できます。


セキュリティの強化

 Windows 7 では、Windows Vista のセキュリティ機能をさらに強化しつつ、柔軟性を兼ね備えた設計になっています。USBメモリなどのリムーバブルディスクの暗号化を簡単に行うことができる、「BitLocker To Go」機能が情報セキュリティのリスクを軽減します。また、「App Locker」により、アプリケーションの使用対象をグループポリシー、電子署名に基づき、ユーザやグループ単位で設定することができます。

本社・支店間でのファイルアクセスの高速化

 「BranchCache」の機能により、支店のユーザが本社にあるファイルをダウンロードした際、そのファイルを支店側でキャッシュ化とすることで、次回からのファイルアクセスを高速化させることができます。これにより通信コストの軽減が期待できます。

モバイル環境での生産性向上

 これまで、社外持ち出しのモバイル端末から社内ネットワークへの接続は、VPNを利用する必要がありましたが、「DirectAccess」の機能により、通常のブロードバンド回線があれば、社内ネットワークにシームレスにアクセスすることができ、社外のモバイル端末の利便性を向上します。

既存リソースの利用

 Windows 7 では、メモリ消費量や消費電力の改善により、比較的低スペックのPCでも快適な動作が可能となり、既存のリソースを継続して利用することも可能です。



  • Windows 7 移行、導入の流れ

Windows 7 移行、導入の流れ




本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

 名古屋支社 TEL:052-201-7760 (平日10:00 ~ 17:00)

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