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製薬業界におけるタブレットの活用性

2013年04月01日

  • 製薬業界におけるタブレットの存在

ビジネス分野でだけでなく、既に一般分野でも普及しているタブレットは、製薬業界において早い段階でビジネス利用が進められてきました。 数万種に及ぶ膨大な医薬品情報や、最新の医療文献を取り扱う中で、必要な情報提供を求められるMR(医薬情報担当者)にとって、タブレットは業務を支える最適なリソースと言えます。
当社では、 製薬会社とのお取引の中で、システム開発、運用管理に対する経験と知識を培ってきました。優秀な専門技術者が、お客様の現場環境に求められるニーズを的確に分析し、iPadをはじめとするタブレット向けに、 各製薬会社に特化した営業強化のアプリケーションの開発をサポート致します。以下は弊社にて開発したMR営業支援のアプリの一例です。
  • 弊社にて作成したアプリ(一例)
AS28 関節リウマチの評価・計算アプリ

 関節リウマチを患われている患者様が、関節の痛みの度合いを数値で表すことにより、 その症状、状態を数値化するものとしてDAS28という計算方法があります。  全身28関節における疼痛関節数、腫脹関節数、患者総合VAS(※1)、ESRの指標を組み合わせることにより、RAの活動性を絶対的な数値で表現するものです。28関節で評価するDAS(※2)をDAS28と言います。
これらの数値を公式に当てはめてDAS28を算出しますが、この計算式が非常に複雑な為、タブレットを利用し、患者様が画面上の痛い関節をタッチ入力することで、簡単にDAS28値を計算することのできるアプリです。

DAS28の計算式につきましては、こちらのページをご参照下さい。

DAS28_01


※1:VAS(visual analogue scale) 痛みやRA全体の調子を主観的に評価する方法のこと。
※2:DASとはDisease Activity Scoreの略で、RA(関節リウマチ)の疾患活動性をスコア化する目的
   で、ヨーロッパリウマチ学会(EULAR)が考案した指標です。


  • 運用サポート
 タブレットをより効率的に利用するには、上記の様なアプリケーションの開発だけでなく、十分なサポート体制も必要不可欠です。タブレットの操作から、イレギュラーなトラブル対応までをカバーするヘルプデスクの運用に関しても、数多くの実績があります。今まで蓄積しているノウハウを活かし、構築、実運用、業務改善などを通して、MRの営業活動を支援させて頂きます。

タブレット運用支援モデル

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 当社は、製薬会社におけるMRの営業活動に合わせた様々なご要望に沿ったITサービスをトータルでご提供致します。


本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

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