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Windows XPサポート終了に関する移行支援サービス

2013年05月06日

  • WindowsXPサポート終了によるリスク

 2014年4月8日を以てWindowsXPのサポートが終了することは、メディアを通じ、既に各業界、多くの企業に周知されていますが、そもそもサポート終了に伴うリスクとは何でしょうか。代表的なリスクを以下に記載します。


脆弱性によるウィルス感染
 2014年4月8日以降は、それまでMicrosoft社から提供されていたセキュリティパッチが提供されなくなるため、WindowsXPの脆弱性を狙ったマルウェアの攻撃を防ぐ事が出来なくなる事です。
問題発生時にサポートが受けられない
 サポート終了後もWindowsXPを利用したPCをネットワークに接続し続ければ、悪意を持った攻撃者の標的になることは容易に想定できます。 たとえウィルス対策のソフトを導入していたとしても、セキュリティパッチの提供がなければ、多様化したその攻撃を回避する事は困難と言えます。 また、自社のPCに直接被害がなくとも、そのPCを踏み台として他のPCへの攻撃が行わることも考えられ、取引先などへの被害が発生するといった事態も現実となりえます。
周辺機器などのサポートも終了
 WindowsXPのサポート終了に伴い、現在利用されているプリンタなどの周辺機器や、各種ソフトウェアなども、WindowsXP上でのサポートが終了となります。例えば、企業内の基幹系システムにおいて、帳票出力が行えないなどの問題が発生した際もメーカ側のサポートが受けられず業務に支障をきたすといった事も想定されます。
上記のような事態を回避する為にも、後継OSであるWindows7や、Windows8等への移行が急務となっています。
  • OS移行の現状

 既に多くの企業では、Windows7やWindows8への移行、導入が進められており、これを機会に社内のPCやネットワーク環境の見直しを行い、PCやサーバの入替や、セキュリティ対策の向上、ネットワーク環境の効率化を図り、OS移行に必要な対応が実施されています。
移行時の問題点
 一方で、移行にはある程度のコストが発生するため、IT資産の更新に多くの予算を投じる事が困難であったり、WindowsXP上でしか動作しない業務アプリケーションが存在していることにより、ネットワークから隔離されたクローズド環境下にてWindowsXPの使用継続を検討する企業が存在するのも現状です。
この様にOS移行には各企業の環境ごとに様々な形態や要望があり、これらに対してニーズに合ったサポートが必要とされています。当社では、WindowsXPのサポート終了に伴う様々な移行支援サービスをご用意しております。
  • WindowsXP移行支援サービス例

 OS移行方法の選定から、既存アプリケーションの動作検証、キッティングやデータ移行、OS移行後のユーザーサポートまでをトータルに行うサービスです。OS移行を機会に社内システムの再構築を検討されている場合に、会社規模やユーザーのIT知識などに応じて柔軟に対応し、最適なプランをご提案します。 下記はWindowsXP含む旧OSからWindows7への移行モデルとなります。

Windows7への移行モデル

移行フロー図


WindowsXP移行のタイムスケジュール

 下記の図は、ユーザ数約1万7千人の規模を想定した場合の移行スケジュールです。ユーザ規模や環境により、フェーズの内容や実施時期は異なります。

移行スケジュール





本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

 名古屋支社 TEL:052-201-7760 (平日10:00 ~ 17:00)

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