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MDMを利用したモバイル端末管理

2015年4月15日

  • 利便性の高いモバイル端末導入の課題

 スマートフォン、タブレットをはじめとするモバイル端末はPCのような高機能をもち、
アプリケーションのインストールや業務システムへのアクセス、データの保存が可能です。
携帯性に優れるため場所にとらわれず情報を相手に見せるといった部分ではPC以上に便利であり、
多くの企業でモバイル端末の業務利用が増えています。
このように非常に便利なモバイル端末ですが、業務上で利用する場合、以下の様な課題が存在します。


紛失時等の情報漏えい
業務で利用するアプリケーションの配布および更新
端末本体のバージョン管理、アップデート管理
これらはPCでは比較的対策をとられていますが、モバイル端末についてはまだ遅れている現状があります。


  • MDMによる解決

 そこでMDMが必要となります。
MDMとはモバイルデバイスマネジメントの略で、企業で支給するスマートフォンなどのモバイル端末を
統合的・効率的に管理するソフトウェアや情報システムなどのことです。
このMDMを利用する事で前項で挙げた様な代表的な課題を解決することができます。

紛失時等の情報漏えい

 →モバイル端末利用者が端末を紛失した場合や盗難にあった場合でも

 ネットワーク経由で端末のロックやデータの消去を行うことが可能です。

業務で利用するアプリケーションの管理、配布および更新

→業務に不要なアプリケーションや機能を、アプリリストや端末の機能制限機能を使い

予め制限することが可能です。もちろん必要に応じて制限の追加解除もできます。

また新たなアプリの配布や既存アプリに更新があった場合にネットワーク経由で

一括更新をすることが可能です。

端末本体のバージョン管理、アップデート管理

→ユーザーに配布した端末の情報を収集しコンソール上で管理することができます。

また、本体のOSにバージョンアップがあった場合に

ネットワーク経由で一斉適用させることも可能です。

また上記以外でも、パスコードポリシーの強制・デバイス機能の制限によるセキュリティ強化、

データのバックアップ機能による重要データの喪失防止等の機能を利用することができます。

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  • MDMを導入する

 このようにモバイル端末の業務利用に欠かせないMDMですが、 多機能故に導入に戸惑うこともあるかと思います。
またMDMはモバイル端末のライフサイクルマネジメント(LCM)とも密接に関わっており切り離して考えることはできません。
そういった場合にも当社では、数々の導入実績を活かし、お客様現場での要望、問題点を分析し、
それぞれのポリシーにあった最適なMDMのご提案を致します。

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本件に関するお問い合わせ先

 

株式会社ディーシステム

 東京本社  TEL:03-5462-7251 (平日10:00 ~ 17:00)

 大阪支社  TEL:06-6940-2180 (平日10:00 ~ 17:00)

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