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case01

お客様の抱える問題点を解決した、当社のサービスを紹介します。

事例01

~ システムの安定稼動を実現 ~

問題点

  1. トラブルによるシステム停止が頻発
  2. 作業履歴 / 手順書が未整備
  3. サーバ機能の過剰な分散

問題点から解決方法へ

解決方法

  1. インシデント管理の徹底
  2. 作業履歴 / 手順書の整備
  3. サーバ機能の集約

製薬業における、基幹業務システム運用サポート。業務システム運用の費用対効果を最大限にするため、日々システムを監視・分析し、解決策を提案しております。

対象システム

  • 販売システム:主にEDIサーバ
  • 営業支援システム:日々の営業活動をサポート / 管理するシステム

システム全体概略図

システム全体概略図

運用状態フロー

Step1 分析

現状の運用業務を可視化し、問題点とその根本原因を洗い出します。

Step2 計画

改善目標を立案し、改善方針を決定します。

Step3 設計/標準化

可能な限り自動化できるよう、運用ツールの選定および、改善を実施する運用プロセスを標準化します。

Step4 運用開始

運用業務の改善サイクルを確立し、更なる改善点を見つけ出します。

運用状態の分析による問題点の抽出

既に稼働しているシステムの運用を引継ぐ事となり、まずは運用状態を分析。その結果、特に下記3点の問題点が運用コストを圧迫していた。 問題点は、それぞれに絡み合っており、並行して対応を実施する必要があった。

問題点

  1. トラブルによるシステム停止原因の解析、事態報告に多くの時間が消費されている
  2. 作業履歴 / 手順書が未整備担当者毎に手順書が存在、必要な作業時間に差が発生している
  3. サーバ機能の過剰な分散機能毎にサーバが設置されており、運用するサーバ台数が多い

システム改善提案

問題点について解決策を検討、優先順位を決め作業を実施。

解決策

  1. 同事象 / 類似トラブルの撲滅

    毎週1件、過去に発生した影響の大きかったトラブルの根本原因を調査
    運用メンバーと恒久対策を共有

  2. 作業履歴 / 手順書の整備

    残す必要がある作業時の情報を明確化
    手順書を統一
    作業結果を検討し、手順書を修正

  3. サーバ機能の過剰な分散

    類似機能を持つサーバを統合
    同居可能な機能を1つのサーバへ集約

1年後、システムの停止を伴うような、大きいトラブルは殆ど発生しなくなり、整備された手順のため 運用メンバー間の作業の偏りがなくなった。また、不要なサーバは撤去された。
その結果、前年比で1割の運用コストを削減する事が出来た。

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